すがちゃん最高No.1は中1から1人で生きてきた?父親が超破天荒!(ぱーてぃーちゃん)

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すがちゃん最高No.1(本名・菅野 直人さん)は、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のメンバーでツッコミとネタ作りの担当です。「ぱーてぃーちゃん」は、きょんちぃさんと信子さんのギャル2人とチャラ男のすがちゃん最高No.1のトリオは人気急上昇中ですよね!

そんな、すがちゃん最高No.1は、どうやら家庭環境が複雑そうで、中1から1人で生きてきたというのです!とっても気になりますね…!

そこで今回は【すがちゃん最高No.1は中1から1人で生きてきた?父親が超破天荒!(ぱーてぃーちゃん)】と題して、すがちゃん最高No.1について調査してきたいと思います。

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すがちゃん最高No.1は中1から1人で生きてきた?

すがちゃん最高No.1は、育ち史上いちばんグレてないと自称するほど結構壮絶な生い立ちをしています。

すがちゃん最高No.1さんのご両親は既に他界していて、兄弟は無く一人っ子です。

母親が3歳で亡くなり、小6まで父親のお姉さんに育ててもらったそうです。それまで実の母親だと思っていたそうですが、血の繋がりがない事が分かってしまい、中学生になってからは、「頼れるのは自分だけだ」と決意したそうです。

住む所や生活費などはどうしようもないので、その辺りはお世話になっていたのでしょう。しかし、洗濯や掃除、またお弁当が必要な時には、母親世代が作りそうなお弁当を自分で作って持参するなど、親がいない事を周りにバレないようにしていたらしいです。

中1で決意してやり通すのはとてもすごいことですよね!

父親が超破天荒!

すがちゃん最高No.1の父親は、すがちゃんが成人後に亡くなっています。

かなり破天荒だったようで、成人してからは一緒にナンパやコンパも行ったり 癌を患ったが酒もタバコも女もやりたいと言って病院に行かなかったり病状が進んで闘病中なのにコンパに行っていたりと破天荒な話題ばかりです。

いよいよ病状が悪化して入院した頃、病室で2人で乾杯したそうです。

「俺は好き勝手生きてきたけど、自分がかっこいいと思ったことだけを信じてやってきた。お前もかっこいい生き方をしろよ」という言葉を最後に、翌日すがちゃんの父親は亡くなってしまいます。

この言葉で、すがちゃんは「親父みたいに自分のかっこいいを信じて、本当のすがちゃん最高No.1になろう」と決意したそうです。

破天荒だけれど、最後まで自分のカッコいいという生き様を貫いた人だったようですね!

ちなみに、亡くなってから腹違いの兄弟2人の存在が発覚したそうですが、まだ他にも兄弟がいる可能性があるんだとか…!!まだ会ったことはないそうですよ!

まとめ

今回は【すがちゃん最高No.1は中1から1人で生きてきた?父親が超破天荒!(ぱーてぃーちゃん)】と題して、すがちゃん最高No.1について調査してきました。

すがちゃん最高No.1は、小6まで実の母親だと思っていた人が叔母(父親の姉)であったことがわかります。それをきっかけに自分で生きていくと決め、家事をこなし、お弁当が必要な時には母親世代が作りそうなお弁当を自作し持って行ったり、親がいないことを周りにバレないようにしていたそうです。

父親は酒タバコ女が大好きで、癌を患ってもそれらを辞めず、自分の生き様を貫いたそうです。すがちゃんも「親父みたいに自分のかっこいいを信じて、本当のすがちゃん最高No.1になろう」と決意したんだそうです!父親が亡くなった後に腹違いの兄弟の存在が発覚したそうですが、会いに行く計画を立てているそうですよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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