クラシコム青木耕平＆佐藤友子兄妹の経歴！結婚や年齢は？通販についても！(暮らしの道具店)

株式会社クラシコムは、この5年で年商が3倍に急拡大中のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している会社です。

経営者は代表取締役社長の青木耕平(あおきこうへい)さんと、取締役で妹の佐藤友子(さとうともこ）さんです。兄妹二人三脚で、会社解散寸前から人気サイトへと成長させました。

そんなおふたりが、2023年4月13日(木)の『カンブリア宮殿』に出演します。

おふたりがどんな経歴をお持ちなのか、気になりますよね？

そこで今回は【クラシコム青木耕平＆佐藤友子兄妹の経歴！結婚や年齢は？通販についても！(暮らしの道具店)】と題して、クラシコム経営者おふたりの経歴について調査していきます。

クラシコム青木耕平＆佐藤友子兄妹の経歴
1. 青木耕平経歴
2. 佐藤友子経歴
結婚や年齢
通販について
まとめ

クラシコム青木耕平＆佐藤友子兄妹の経歴

クラシコム経営者の青木耕平さん・佐藤友子さん兄妹の経歴についてご紹介していきます。

青木耕平経歴

名前：青木 耕平（あおき こうへい）

株式会社クラシコム　代表取締役社長

誕生日:１９７２年８月８日生まれ

最終学歴：高校卒業（学校名非公開）

妹：佐藤友子

青木耕平さんは、高校卒業後７年間ほど定職に就かず、トラックの運転手や市場の出荷作業、化粧品の実演販売などをしていました。その後、人材派遣のスタッフとしてネットビジネスの企業に派遣され、3年ほどネットビジネスに関わっていたそうです。

正社員になって管理職に昇進することになったものの働くことに魅力を感じられず、『金持ち父さん貧乏父さん』という本を読んだことをきっかけに、雇う側になろうと決意し起業しました。

２００６年　妹である佐藤友子さんと株式会社クラシコムを共同創業。

２００７年９月　北欧ビンテージ雑貨をEC販売する「北欧、暮らしの道具店」を開始。

２０１０年　月商が１,０００万円に、年間の売上高が１億円突破。

２０２１年　７月期に売上が４５.３億円突破。

２０２２年８月５日　東証グロース市場へ上場。

佐藤友子経歴

名前：佐藤 友子（さとう ともこ）

株式会社クラシコム取締役・「北欧、暮らしの道具店」店長


誕生日：１９７５年生まれ
出身校：非公開
家族：夫、子供１人

佐藤友子さんはインテリアコーディネートなどの仕事経験を経て、３１歳のときに実の兄・青木耕平さんと共同創業というかたちで株式会社クラシコムを創業しました。

取締役を務めるとともに「北欧、暮らしの道具店」の店長も務めています。

商品やコンテンツのとりまとめをしている他、Youtubeで配信されているオリジナルドラマ『青葉家のテーブル』（西田尚美主演）ではエグゼクティブプロデューサーも務めています。

また、SNSやポッドキャスト「チャポンと行こう！」では、佐藤友子さんご自身の暮らしなどを発信し、顧客とのコミュニケーションも頻繁にとっているようです。

結婚や年齢

青木耕平さん・佐藤友子さん兄妹の結婚や年齢について調査していきます。

まず青木耕平さんは、1972年生まれの2023年で51歳になります。ご結婚はされていて、お子さんもいらっしゃるようです！

奥さん(インタビュー記事ではヨシべさんと呼ばれている方)の、インタビュー記事がありました。

ヨシべさんが出産した13年前、クラシコムはまだありませんでした。夫である代表・青木さんと、その妹である店長・佐藤さんがふたりで北欧のアンティーク食器を商うネットショップを立ち上げたのが、息子さんが生後6ヶ月を迎えた頃。ヨシべさんは専業主婦として子育てに専念していたそうです。
「北欧、暮らしの道具店」公式HPのインタビューより

続いて、佐藤友子さんは1975年生まれの2023年で48歳になります。佐藤友子さんもご結婚されておりお子さんがいらっしゃるようです！