日本最強のアイスマニアを謳い、アイス研究家でもある荒井健治さん。2023年8月15日放送の『マツコの知らない世界』に出演、ジェラートの世界を紹介してくれました。
荒井健治さん、アイスと出会ったのはなんと1歳1ヵ月の頃なんだとか!いったいどんな方なんでしょうか?炎上した過去もあるとか!
そこで今回は【アイス・ジェラートの世界【荒井健治】の経歴や学歴!炎上した過去がある?(シズリーナ荒井)】と題して、荒井健治さんについてご紹介していきます。
アイス・ジェラートの世界【荒井健治】の経歴や学歴!
荒井健治さんの経歴や学歴についてご紹介していきます。
名前:荒井健治(あらい けんじ) 生年月日:1984年8月2日生まれ 年齢:39歳(2023年8月現在) 出身:東京都練馬区 出身校:専修大学付属高校 出身大学:東京藝術大学 趣味:アイス研究、アイスの温度研究、散歩 肩書:アイス評論家・株式会社スリースマイル代表 2007年:大手プロダクション入社 2013年:株式会社スリースマイルを設立 2017年:辛口アイスジャーナリストとしてデビュー
荒井健治さんは、1歳1ヵ月でアイスを初めて食べ、今まで6万個以上のアイスを食べてきたそうです。
高校は、専修大学付属高校に通い、高校2年生の時に「冷凍食品の中でなぜアイスだけがそのまま食べられるのだろう」と疑問に思ったそうで、進学先の東京藝術大学ではアイスクリームの美味しさ(味覚)と温度の関係について研究されたそうです。
2013年には、株式会社スリースマイルを設立、食に関する企業コンサルや番組に出演してアイスの魅力を伝えています。
炎上した過去がある?
荒井健治さん、以前にも『マツコの知らない世界』に出演したことがあるのですが、どうやらそこで紹介した内容がプチ炎上したらしいのです。
プチ炎上した原因は、アイスの食べごろを「ドロドロになる寸前」と紹介したことだったそう。
硬くて有名なアズキバーを1時間ほど冷蔵庫で解凍してから食べることを紹介したところ、マツコさんも驚いていましたね!
ただ、荒井健治さん、大学でアイスの美味しさと温度について研究されていたことから、全く根拠のないことではなかったのかもしれませんね!
まとめ
今回は【アイス・ジェラートの世界【荒井健治】の経歴や学歴!炎上した過去がある?(シズリーナ荒井)】と題して、荒井健治さんについてご紹介してきました。
アイス研究家・評論家の荒井健治さんは専修大学付属高校を卒業し、大学は東京藝術大学に進学、大学ではアイスクリームの美味しさ(味覚)と温度の関係について研究したそうです。2013年には株式会社スリースマイルを設立、食に関する企業コンサルや番組に出演してアイスの魅力を発信する活動をされています。
以前に『マツコの知らない世界』に出演した際「アズキバーを冷蔵庫で解凍し、ドロドロになる寸前に食べる」という食べ方を紹介して、アイスの食べ方としてはどうなんだろうとプチ炎上したそうです。大学で研究していた「アイスの美味しさと温度の関係の研究」に基づいた食べごろの紹介だったのかもしれませんね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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