財前直見さんは、ドラマ『お水の花道』などで活躍していた女優さんです。現在は実家の大分で暮らしているそうですが、東京と行き来して女優活動を続けていらっしゃいます。
そんな財前直見さん、2023年3月13日(月)放送の『有吉ゼミ』に、「財前御殿」とも呼ばれている大分のご実家をリフォームする企画で出演されていました。
ご実家が大分のどこにあるのか、噂の元旦那さんのことやイケメンな息子さんのこと、みなさん気になりますよね?
そこで今回は【財前直見の実家は大分のどこ?元旦那やイケメン息子の高校などを徹底調査!】と題して、財前直見さんのご実家や、元旦那さん、息子さんのことについて調査していきます。
財前直見の実家は大分のどこ?
財前直見さんのご実家の場所は、大分県杵築市大田地区とのことです。
財前直見さんご自身のInstagramでもよく登場していますが、1800坪の畑と1800坪の山、1800坪の田んぼがあるようです!
すごい広大な土地ですよね!
ご自身のInstagramでも大分での暮らしをご紹介されています。
ちなみに、普段の住まいは大分市内ということで、季節に応じて、実家の畑などに野菜の収穫に行っているようです。
普段のお住まいがおそらくこちらの投稿になります。
庭にこれだけスペースがあるのも羨ましいですし、ちらっと見えるお家もとてもオシャレですよね!
ところで、財前直見さんの実家がなぜそんなに広大な土地を待っているのかということですが、財前直見さん、実はご先祖様がすごい人らしいのです!
実家のご先祖様は「紀氏」という一族で、有名どころとしては平安時代の歌人である紀貫之がいる一族になります!!
紀氏一族が大分県国東半島に渡り「財前」と名乗るようになり、財前直美さんの実家の家系に繋がっていったとのことです。
ちなみに財前家の墓地は「財前家宝塔」として国の重要文化財に指定されています。
地元で財前家のことを知らない人はいないんだとか!
とても有名ということがわかりますし、「財前御殿」と呼ばれているのも納得ですね。
築100年以上になるという歴史ある財前直見さんのご実家、リフォームでどのように生まれ変わるのか楽しみですね!
元旦那や息子の高校などを調査
財前直見さんの元旦那さんと、ひとり息子の凛太郎くんや通っている高校についてご紹介します。
財前直見さんの元旦那はだれ?
財前直見さんの離婚した旦那さんは、本間欧彦(ほんま おうひこ)さんです。
現在は、北海道文化放送常務取締役。2023年3月現在65歳で、財前直見さんより9歳年上です。
本間欧彦さんですが、当時はフジテレビの敏腕プロデューサーで、東京ラブストーリーや白線流しなど多くのヒット作を手掛けたそうです。
財前直見さんとは、1997年に放送されたドラマ『スチュワーデス刑事』で出会ったようです。
その後2003年7月11日に結婚し、3年後には長男の凛太郎くんが誕生します。
ただし幸せな日々は続かず、不仲説や別居報道などを経て、2012年8月に離婚しました。
息子(凛太郎くん)や息子の通っている高校は?
財前直見さんのひとり息子、凛太郎(りんたろう)くんの通っている高校は、大分県の私立・岩田高校と推測されています。
これは財前直見さんのInstagramに投稿された入学式の写真の背景に写る校舎が岩田高校の特徴と一致していることからそう推測されたようです。
岩田高校は中高一貫校で偏差値は60、県内でも有名な進学校です!凛太郎くんが小さな頃の将来の夢は「お医者さん」だったということで、今後は医学部に進むのかもしれませんね。
ちなみに岩田高校のホームページに生徒のひとりとして凛太郎くんが写っているとの証言もありますので、気になった方はチェックしてみてくださいね♪
そして、財前直見さんのInstagramにも度々登場し、今回の企画で『有吉ゼミ』にも出演する凛太郎くんですが、Twitterでもイケメンだと話題になっています!
財前直見さんのInstagramに投稿されている凛太郎くんの姿はこちらです。
確かに涼しい目元のイケメン男子ですね♪
話題になるのもわかりますね!将来の夢は「お医者さん」だそうですが、テレビで活躍する姿も見てみたいと思ってしまうのも納得のイケメンさでしたね!
まとめ
今回は【財前直見の実家は大分のどこ?元旦那やイケメン息子の高校などを徹底調査!】と題して、財前直見さんのご実家や、元旦那さん、息子さんのことなどについて調査してきました。
財前直見さんのご実家の場所は、大分県杵築市大田地区でした。元旦那さんは当時フジテレビのプロデューサーだった本間欧彦さんで、息子凛太郎くんの通っている高校は岩田高校と推測されていました!
財前直見さん相変わらずお綺麗ですね!凛太郎くんもイケメンでした!これからもおふたりの活躍がとても楽しみですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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